高齢者の悩み解消する情報ブログ

現在の世の中の高齢者の皆さんの悩み、いろいろあるとおもいます、私も62歳の高齢者ですが、いろいろな悩みを共有するとともに、そのちょっとした解決策をともに考えていきたいと思っています。

みんな悩みは、持っているもの・・・

みんな悩みを抱えながら、生きているんだよね。私も、みなさんも悩みのない人間はいない。悩みがあって当然なのですね。悩みは、その人間にとって成長の糧になっていくものであると思っています。そうでないと・・・。悩みがあってこそ、人生ではないでしょうか。悩みが完全になくなっていったら、どうなるのでしょうか。考えられない。そんなことは、ありえないと・・・。そう思ってしまう。今現在、私はなにか起業をして、将来的に不労所得を得、心配ない人生を送っていきたいと思っている。そのために、色々なことを試していっているわけで、それが成就することができれば、いいわけである。なんとかして、それを達成仕上げていくことが、わたしの今の目標である。そういう目標に向かって、日々行かないと、私の人生は、無駄なものになっていくような気がしてならない。
今日の、新聞の記事の中に、「60歳のどこかの社長が、ジョギング中に倒れて、そのまま死亡」という記事が載っていた。なんということだろうか。朝の6:40ごろの話である。航空会社の社長さん、自分の体の内容をよく考えていなかったと、予想されますね。それも、朝の冷え込んだときに、冷え込んだ中でのジョギングは、一番危険性があるということを知っていなければ、そうしないと心臓に無理が来てしまう。先程の話であるけれども、私の目標を設定しているので、その目標が現実のものになるまで、あと最低2年間は、頑張っていくつもりである。その目標が達成されるかという、現在の悩み・・・これが、今の悩みかもしれない。

悩みって、どんどん変わっていくね・・

悩みって、どんどん変わっていくものですね。私が、20歳のときの悩みは、定職につくことの悩みでした。そのことは、自分で解決するしかなかったわけですが、その当時だれでも公務員志向で、ワタシは、大学から福岡に戻ってきて、なにもなかったのでいろいろなことをしながら、将来のことについて考えていました。いまから、40年近く前のことです。その時は、2年間の期間で通信で資格を取得して、なんとか定職につくことができ、32年間の期間が終わっていったわけです。

まだまだ、これからがワタシの悩みの始まりだったのです。それは、両親を介護するという悩み・・・このこれで、ワタシは、早期退職しました。58歳で。その事自体には、なんの抵抗もなくできたのですが、それからの生活をどのようにやっていくかという悩みができたことは、確かな事実です。そうこうして、現在4年間という期間が過ぎていきましたが、今度は、年金の悩み・子供の結婚の悩み・自分のこれからの仕事の継続の悩み・老後のお金の悩み・数え上げたら色々な悩みが、多数できてしまいました。
しかし、この一つ一つを解決に導いていくことが、これからの仕事と思っていますので、どうにかなっていくと思っています。

小林麻央さんの死期が近づいているって・・

ネットをみていたら、突然だれかのプログに書いてありました。小林麻央さんが、死期が近づいていると、私の父も肺がんで最後を迎えて私が、最後の世話全般をしていたので、その大変さや最後を看取るときの身内の、心のあり方などが、痛いほど理解できます。それは、どうあがいたってくるものはくるであるから、と思ってしまいますが、日々刻々と近づいてくる死期は、麻央さん自身が一番知っていることではないかと思います。私の父の場合もそうでした。最後の瞬間は、相当な悲痛な気持ちが出てくるのです。旅立っていく身内の悲壮感というものが、最大級で押し寄せてきます。それは、同しようもないことで、耐え難いことでもあります。もう今日は、これ以上のことは、書かないことにしておきたいと思います。