高齢者の悩み解消する情報ブログ

現在の世の中の高齢者の皆さんの悩み、いろいろあるとおもいます、私も62歳の高齢者ですが、いろいろな悩みを共有するとともに、そのちょっとした解決策をともに考えていきたいと思っています。

今日の新聞で、有名女優さんの死

元宝塚娘役スター「月丘夢路」さんが、95歳で死去の記事が載っていた。その横に元TOTOの社長「重渕雅敏」さんが、81歳で死去の記事。日本の平均寿命の現れみたいな記事が載ってきている。誰でも年を取っていけば、いつかは、そういうことになっていく・・これは、どうしようもない現実として捉えていかなければどうしようもない。自分に立ち返って考えてみれば、あと20年の命をどういうふうに維持していくのか。どういうふうに、生きがいを感じていけばいいのか。真剣に考えざる負えない現状が見えてくる。例えば、95歳になった人間は、死ななければいけないような体になっていくのか、その瞬間、まだ生きていきたいという気持ちのほうが弱いのか。それに体の強さがついていかないのか。体のなかの細胞が、生きる力がなくなっていくのか。自分も81歳になったときの状況がどうなのか・・と思ってしまう。あと20年間、どのような生活が待っているのか、それを考えると一抹の不安がでてくるが、そんなことばかり考えていたら先には、進まないから・・・。色々なことを考えていく、そして悩み進んでいくこと、これが人生なんですね。

昨日、突然の不安・・・・

昨日、突然の不安が、ゆめの中で襲ってきました。将来の不安。何故でしょうか。考えもしない不安でした。いまから、自分は、どうなっていくのかという不安。だれでもあるでしょうが。夢にまででてきたということは、なかったのですね。今まで。それが出てきたということは、じっくり考えていました。今自分にとって、目標となるものがあるのであろうか。そう考えました。木費用となるものが、確かなものがあればいいのです。それが、あるんだろうか。これまで、32年間仕事をしてきて、一人息子も成人し、これから自分の人生を楽しんで行かなければ行けないときに、一抹の不安がよぎってきたわけです。何故でしょうか。考え過ぎというところも多少は、あるのかもしれません。あと20年の人生をどう生きていくのか・・と。自分の体のこともあるだろうし、お金のこともあるだろうし、色々なことが錯綜して、頭の中を駆け巡っているようです。

今、息子の結婚で悩んでいます・・

いま、息子の結婚で悩んでいます。結婚というのは、本人同士が一番問題何でしょうが、先方の親の問題も多少は、考えていなければいけないと思っています。それが、問題になっているわけです。息子が、これから住むところを決定することは、当たり前のことなんですが、そこに先方の親が介入してくるという問題が起こっているわけです。自分のいるところの近くに住まわせたいと考えていることが、息子がこれから住む場所の決定に大きく作用していて、決定を躊躇せざる負えない状況が出てきているというわけです。つまり、住む場所の決定に先方の親の許可を得なけれはいけないという状況が出てきていて、どうしても考えてみてもおかしな話じゃないですか。先方の親の承諾を得なければ、決められないということが、本人どうしは、結婚したいのに、そうやって今までの結婚がお流れになっていったのではないか。と推察しています。その先方の親のために。息子が、そういうことでこれから一生悩んでいくのかと思ったら、その縁談を考え直さなければいけないのかな・・とも考えているわけです。どうしたら良いんでしょうか。あちらの親のいうことを鵜呑みにしていけばいいのでしょうか。